一人暮らしの部屋探しで後悔するリスク

一人暮らしの部屋探しは、家賃上限が厳しい人が大半を占めてる為、希望条件を明確にすると共に、何を妥協するか優先順位を決めておく必要があります。

私は妥協する優先順位を決めておらず、営業マンに乗せられ引越から1年も経たない内に、再度移動を決定。

営業マンは物件を紹介する前に、一人暮らしの部屋探しの希望を聞くと共に、どのように誘導して契約するかを考え、いかにも合っているように誘導する為、冷静になった時に大きな後悔をします。

一人暮らしの部屋探しに対する価値観や基準がブレないよう、あらかじめきっちり考えをまとめましょう。

一人暮らしの部屋探しで後悔するリスクが、格段に減るはず。当初都市ガスが良かったけど、ガスコンロではなく電磁調理器付きで、料金は大した事ありませんと言われる。

しかし、主役はコンロではなくお風呂だった為、一般家庭の2倍から3倍の料金設定をされたプロパンを使う羽目になった。冬には1万円近い負担がきちゃうよ。